chance!-VIDEO ACT! 合同企画 連続上映「いま、戦争を考えるドキュメンタリー」

当日アンケートより


2月28日

パレスチナ問題の深さ、悲しさをあらためて思いました。
(「パレスチナレポート2001」)

こういう時代なのだとしても、こんな時代はいやだ。
(「パレスチナレポート2001」)

見たことのないアフガンの人の暮らしをみれた。美しさに感動したけれど、でもやっぱりイスラムで女性の存在がふみつぶされているのはあたまにきます。
(「よみがえれカレーズ」)

テレビの映像とは違うアフガニスタンの人々とまち、土地の映像が観れて良かった。
(「よみがえれカレーズ」)

参加者の感想を聞けてよかったです。交流色もあった。


3月1日

本当に歴史について何も知らないことを感じた。南京大虐殺についてきいたことはあったが映像を見て本当にひどいことをしたのだということがわかった。日本ではこのような映像を学校で見る機会がないけれど、みんなもっと知るべきだと思う。
(「天皇の名のもとに −南京大虐殺の真実」)

東京裁判がアメリカの思惑通りに進み、そして打ち切られた−−この視点に触れた事が新鮮だった。
(「天皇の名のもとに −南京大虐殺の真実」)

大虐殺を事実でないとする人もいて、やったかやらないかは水掛け論になってしまうのが悲しい。
(「天皇の名のもとに −南京大虐殺の真実」)

小泉首相の参拝は、多くの人が反対していたと思いますが、「行ってしまった者勝ち」的に行動がおこされ、マスコミで報道されているうちに、いつか当然のようになってしまうのではないかと恐れています。その中でこの作品は意義のあるものだと思います。
(「日本軍がたどった南京への道をゆく」)

今現在の南京の景色、人々の様子を見ることができる貴重な作品だと思います。私は仕事で中国の方とよく関わるので、今日見たものを胸に、仕事をしていこうと思います。
(「日本軍がたどった南京への道をゆく」)

本当に沖縄にだけ基地を押しつけてるかと思うと申し訳ない思うばかりです。本当にはずかしい。
(「知花家の沖縄」)

運動はウヨクだとかこわいのにすごいがんばっている、とか、がんばっているのに日本中がまきこまれてないのがムナシイ、だとかふくざつです。
(「知花家の沖縄」)

"知る"ということの大切さを知った。


3月2日

全く知らなかった。この赤ん坊達の恐い悲惨なカタチが人間の欲望のゆきつく果て、文明の滅びをまざまざと見せつけられるよう。
(「劣化ウラン弾の嵐」)

人は、相手を同じ人間として認めないと、酷いことを平気でするんだと怖くなった。米の上層部にしてみれば、ぺーぺーの米国兵士も自分と同じ命の重さをもった人間だと思っていないんだろうな。
(「劣化ウラン弾の嵐」)

一市民として何が出来るか、どうすればよいか考えるのに又とない手引き。
(「あなたのまわりに周辺事態!? とっても危険な日米新ガイドライン」)

またうまくのせられた?、と思った気をつけなければ。
(「あなたのまわりに周辺事態!? とっても危険な日米新ガイドライン」)

わかりやすくよかった。
(「あなたのまわりに周辺事態!? とっても危険な日米新ガイドライン」)

見るのは2度目なのですが、力があって心を動かされると思います。マルディエムさんは気高く、美しく、そしてその人がこんなにそこなわれたことが痛ましいほど伝わってきました。
(「Mardiyem(マルディエム) 彼女の人生に起きたこと」)

こんな事があったことすら知らなかった。どうして日本はこんなに大切な事を大衆に知らせようとしないのか。
(「Mardiyem(マルディエム) 彼女の人生に起きたこと」)

取材と撮影の立場と観点が明確であり、それゆえ心を打つ。歴史を記録するというのはこういうことだと思った。
(「Mardiyem(マルディエム) 彼女の人生に起きたこと」)

日本であまり取り上げられないため、あまりその具体的な情報・様子が掴めなかったが、これによって身近に感じることができ、これから先も忘れてはいけない、再発しないようにしなければいけないと強く感じることができた。
(「沈黙の歴史をやぶって 〜女性国際戦犯法廷の記録」)

こういうのを公共放送が流すようになれば、日本の将来も開ける。伏せようとする勢力とたたかうべし。
(「沈黙の歴史をやぶって 〜女性国際戦犯法廷の記録」)

天皇ヒロヒト有罪の瞬間、その重さが伝わってきました。
(「沈黙の歴史をやぶって 〜女性国際戦犯法廷の記録」)

日本では日常生活していて"意識的"にならねば情報が得られない。意識的であることはけっこう難しい。自然と問題意識がなくなって、遠い世界のことになってしまう。とにかく自分も含め、周囲が何も知らなさすぎる。"知らせない"という国の制作(?)、知らないことでどんどん物事がすすんでしまうのって怖い。いつのまにか、それに慣れて、いつのまにか"こうなっている"ことに慣らされているって怖い。

常設の「小屋」があって、毎週上映会があって、友達を毎日さそって来る……のが夢です。夜見る夢は覚めてしまうけど、共にひる見る夢として実現させたいですね。

スタッフの人の生の声が聞けてよかった。


3月3日

フィルム作品が見られるとは思っていなかったので、嬉しかったです。当時らしい編集がとてもよかったです。
(「鳩ははばたく」)

非核三原則のもとになった動きなのですね。忘れられてしまった事実を教えられたことは貴重です。
(「鳩ははばたく」)

参加人数の多さに感動した。やはり原爆の恐ろしさの記憶が人々の中に残っていた時代だったのだと改めて思った。しかし同時にこの時代の日本の平和運動は、被害者の立場からのもので、その意味で限界をもっていただろう。
(「鳩ははばたく」)

原爆が落とされたという事実を心から忘れてはいけないと思いました。今の日本が核に対しどういった法律を持っているのかもよく知らない自分を反省。勉強しようと思います。
(「鳩ははばたく」)

若い人、初参加の人が多く、初々しい感じがしました。反戦も捨てたものではない、と思いました。
(「いま、国内の反戦運動」)

これからもっと拡げて深めてゆきたいと思った。
(「いま、国内の反戦運動」)

若い人が多い。新しい感性が動いている。その柔軟さに期待したいと思った。
(「いま、国内の反戦運動」)

ニューヨークで声を挙げている人たちを見て、とても勇気づけられます。。
(「PEACE NOT WAR 9.11直後のニューヨーク」)

同じデモでも、日本のそれとアメリカのそれとの違いを感じた。何をするでも、あいまいな気持ちや中途半端な気持ちではあまりパワーがない。意志のある/なしを感じた。
(「PEACE NOT WAR 9.11直後のニューヨーク」)

人々の平和の思いを伝える姿勢が見えました。
(「PEACE NOT WAR 9.11直後のニューヨーク」)

声高でなく静かな怒りと悲しみがこちらへ徐々に伝わってくる。
(「PEACE NOT WAR 9.11直後のニューヨーク」)

ブッシュの対アフガン侵略戦争を支持する人々が80%以上あるというような世論調査の報道がある中で、理性をもつアメリカ人がいることにうれしく心強く思った。
(「PEACE NOT WAR 9.11直後のニューヨーク」)

ここに映っていたのは、私が見たいと思っていたアメリカの姿でした。ブッシュ政権の高支持率、反戦を表明した人々へのだんあつ等、信じたくないニュースばかりが聞こえてきて、眼理科の人々は何を考えているのかわからない不信感と疑問だらけでした。この作品を多くの日本人に見せたい。特に若い人たちに見てもらいたいと思います。
(「PEACE NOT WAR 9.11直後のニューヨーク」)

「湾岸の枯れ葉剤」としての劣化ウランの問題がよくわかった。
(「劣化ウランの恐怖」)

劣化ウラン弾の問題性についてまったく知らなかったため、分かりやすい内容で非常に興味をもって見させていただきました。
(「劣化ウランの恐怖」)

米国をはじめとするNATO諸国の政府のぎまんに満ちた行為とプロパガンダに怒りがこみ上げてきた。
(「NATOの標的 ユーゴ"空爆"の実体」)

新聞にはのらない空爆下の状況を知り、ショックでした。見てよかったです。涙しました。
(「NATOの標的 ユーゴ"空爆"の実体」)

アメリカの責任回避が許せない。
(「劣化ウランの恐怖」)

戦争に参加した一人一人の人生にとって、戦争の持つ意味はそれぞれ違うのだと感じた。靖国の問題を理念だけで論じること、右・左と決めつけて笑うことは無責任で失礼だと思った。
(「あなたは天皇の戦争責任についてどう思いますか?[96.8.15 靖国篇]」)

スタイルがおもしろいし、あたりまえの感想だけどアートですね。
(「あなたは天皇の戦争責任についてどう思いますか?[96.8.15 靖国篇]」)

映像の処理がおもしろかったです。考えさせられる作品でした。亡くなった祖母を思い出しました。
(「あなたは天皇の戦争責任についてどう思いますか?[96.8.15 靖国篇]」)

作品として独立して面白かった。非常に皮肉な作り手の意図があって、そこにドキュメントを超えた妙味がある。
(「あなたは天皇の戦争責任についてどう思いますか?[96.8.15 靖国篇]」)

暑さの映像とあいまって、いらいら立ち去りたい気分、半面、見つづけたい不思議な作品でした。黙ってインタビューを続けられていたスタッフの方々に賞賛という意味を含めて。
(「あなたは天皇の戦争責任についてどう思いますか?[96.8.15 靖国篇]」)

どの作品も天皇制等かたよった価値観という面が強かったと思う。メディアが流す情報は一方的であるが、自主作品は取材する場所を考えないとメディア批判という側面だけが強くなるのではないか。

(上映会に参加した動機……)
小泉政権が有事法制という名の戦争推進体制の諸法律を制定しようとしていることに危機。
この種の上映会に比較的若い年齢層(20代〜30代)の人たちが主に見に来ているのが良い。あとは行動が必要だ。


3月4日

戦争の背景にある経済構造の問題、考えていきたいと思った。
(「シアトルで何が起きたのか? −WTOに抗して99年シアトル−」)

抵抗をきちんと示している海のむこうの動きを見て、いっしょにその波にのっていきたいと思った。
(「シアトルで何が起きたのか? −WTOに抗して99年シアトル−」)

1999年当時、大学受験を終えたばかりの私は、報道されているWTOの内容に何となく違和感を感じながらも、一体何が問題なのか理解ができなかった。今回見て「ああ、こういうことだったのか」とようやく解った。
(「シアトルで何が起きたのか? −WTOに抗して99年シアトル−」)

日本軍の極悪非道ぶりに関する地元民による具体的な証言がとてもリアルです。新植民地主義の構造がよくわかった。
(「教えられなかった戦争 −フィリピン編−」)

現地の人、それを実際に体験された人々の肉声が真に迫りました。
(「教えられなかった戦争 −フィリピン編−」)

知らない中味がぎっしりでした。結果責任とかを感じました。
(「教えられなかった戦争 −フィリピン編−」)

戦争というのはまだわかりやすい殺人で、経済活動という健全だと教えられていることが、その背景に大量殺戮にもなるようなしくみに組み入れられていることがわかりました。
(「教えられなかった戦争 −フィリピン編−」)

経済を通過してものをみないと歴史は解けないこと、ここでもマルクスという人の卓見に気づかされた。経済に軸がすえられているために、いろいろな筋のとおらぬものごとの本質が明確となった感じがある。
(「教えられなかった戦争 −フィリピン編−」)


いただいたメールより

非常に刺激的な体験でした。マスコミの意識的/無意識的な検閲によって、いかに我々が限られた範囲の映像にしか接していないかを再確認する思いでした。


【報告ページへ】

【案内ページへ】


ビデオアクト上映会インデックスへ

ビデオアクト掲示板

CHANCE! バナー CHANCE!
(平和を創る人々のネットワーク)
VIDEO ACT!ロゴ 自主ビデオの流通ネットワーク

■ VIDEO ACT HOME ■
■ビデオアクトについて ■ビデオ販売 ■上映会 ■AcTV ■メンバー ■メーリングリスト ■掲示板 ■上映イベント告知板 ■特別企画 ■サイトマップ
2004 VideoAct. All rights reserved.