第32回
VIDEO ACT! 上映会

「平壌(ピョンヤン)からの告発」

2007年1月30日(火)
19:00〜



核実験の実施以降、朝鮮と米国・日本などとの関係は過去最悪になり、 一触即発の危険な状態にある。国家関係はそうであっても、朝鮮で暮らす2200万のことを 私たちは考えるべきではないでしょうか。

植民地支配で被害を受けた人たちは、高齢化し次々と亡くなっています。 日本政府は、朝鮮への過去の清算が済んでいないことを認めているものの、被害者たちへの謝罪と補償は行っていません。 日朝国交正常化がいつになるのかまったく見当もつきませんが、過去の清算を求め続けている朝鮮の被害者たちの存在を忘れてはいけないでしょう。

そして、日本政府が過去の清算に積極的な取り組みをするよう政策転換すれば、日朝関係は大きく改善されるはずです。
上映作品
『銀のスッカラ』
監督:伊藤孝司(2006年/45分)

関連ウェブサイト
http://www.jca.apc.org/~earth/


2005年春、北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国。新聞社を退職してからは、子や孫たちに囲まれて穏やかに暮す尹昌宇(ユン・チャンウ)さん。 尹さんは、まだ14歳だった1942年に、興南(フンナム)の巨大な肥料工場へ連行された。亜硫酸ガスに満ちた工場で過酷な労働を強いられ、全身に大火傷を負う。 恨みに満ちた工場を訪ねるため、尹さんは平壌市内のアパートを出発した。63年前と同じように、母の愛がこもった「銀のスッカラ」を持って――。

(注)「スッカラ」とは朝鮮民族が使う伝統的デザインの匙のこと。


撮影協力:
朝鮮 日本軍「慰安婦」強制連行被害者補償対策委員会
咸鏡南道人民委員会
興南肥料連合企業所

撮影・構成・ナレーション:伊藤孝司
編集:土屋トカチ 小林アツシ
翻訳:大畑正姫
制作:「アリラン峠を越えて」制作上映委員会
2006年 制作(45分)





2007年1月30日(火)

18時30分 開場


19時00分〜 開始

『銀のスッカラ』上映+トーク+ディスカッション。

*トークゲスト・伊藤孝司さん




上映会場

東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)
東京・飯田橋セントラルプラザ10階
東京都新宿区神楽河岸1-1
JR中央線・地下鉄飯田橋駅下車 徒歩1分

東京ボランティア・市民活動センター(03-3235-1171)

参加費

500円

お問合せ先

ビデオアクト上映プロジェクト
(TEL: 03-5261-2229, 090-3471-7475 )
( MAIL: jyouei@videoact.jp

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