![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 報告文:本田孝義 | |
|
本年(2008年)VIDEO ACT!は、発足から10年が経った。自主制作ビデオの普及・流通をサポートする組織として活動を始め、多くの製作者・団体に呼びかけてビデオカタログを作り、掲載された作品は全てVIDEO
ACT!から購入できる仕組みを作った。同時に、作品を見て製作者・観客を交えて議論を深めるためにも、定期上映会もスタートさせた。2001年の9・11以後は、反戦の動きを伝えるために動画配信も始めた。こうした活動を続けてきて、気が付いてみたら10年経っていた、というわけだ。
誰でもが発信者になれる、ということで言えば、元小学校教師・湯本雅典さんの作品集も上映した。湯本さんの作品には、教師という立場からしか見えてこない世界を描いたものが多く、教師を辞めてからも映像製作を続けておられる。湯本さんと関わりがあった方
も多く来場してくださり、最も観客を集めたプログラムとなった。メディア運動ということで言えば、今年の重要なオルタナティブ・メデイアの活動とし
て、G8メディアネットワークの活動があった。そこで、OurPlanet-TVの白石草さんをゲ ストとしてお招きし、どういう活動だったのかをご報告いただいた。その他、個々の作品に触れると長くなるので割愛するが、上映された作品を見ながら思ったのは、あらためて多彩な作品があるなあ、ということだった。描かれる作品のテーマ、
アプローチも様々で充実したプログラムだったと思う。上映された作品は、多様な角度から現在の日本の社会を浮かび上がらせていて、時には見ているのも息苦しくなるほどだ。
しかし全ての作品には前に進むための「希望」があった。時には理不尽な状況を糾弾し、闘い、抵抗し、迷い、傷つくこともあるけれど、それでも何かを未来につないでいきたいという希望が感じられた。
|
|

| ★上映作品・スタッフ募集中!★ | |
| ■ VIDEO
ACT HOME ■ ■ビデオアクトについて ■ビデオ販売 ■上映会 ■AcTV ■メンバー ■メーリングリスト ■掲示板 ■上映イベント告知板 ■特別企画 ■サイトマップ |
|
2008 VideoAct. All rights reserved.
|